2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
2015.6撮影 私のブログがまた不調です。 あきらめずに 記事と写真は掲載を続けるつもりです。
晩秋の花としては珍しい朱色。 いっしょに踊ると 心も身体もほかほかとあたたかくなりそう・・・
スイス・グリンデルワルト草原の花。 スイスの草原には 雑草の中にかわい花が咲いているのをよく見かけます。 地味な花も派手な花も スイスの草原には欠かすことなできない花たちです。
最近エーデルワイスは、 スイスの高原を飾る花から 姿を消しつつあります。 グリンデルワルトの麓の花屋さんを覗くと売っていますが、 あまり元気がないようです。
見渡す限り黄色の花々。 スイス・グリンデルワルトのお花畑は どこまで行っても黄色一色。 みんなで声をそろえて大合唱!!!!!!! (2004.5撮影)
くねくねと身をよじらせて踊る白菊たち。 この姿、 惚れ惚れと見とれてしまいす・・・
なんとも妖しい花・・・ 油断すると 見る者の心を奪われそうなアブナイ花。
小薔薇の群れ咲く丘の中腹。 紅バラの子供たちが キャーキャーかわいい声を上げながら群れ遊んでいます。
晩秋の空に ある日突然現れる皇帝ダリア。 強い風に吹かれても悠然と揺れているその雄姿。 男は この写真の皇帝ダリアのようでありたい・・・
肌寒い日が続く晩秋。 そんな肌寒さの中で ほっこりと暖かく咲いているピンクの花、 なんだか救われるような気持になります・・・
スイスの高原の片隅で 雑草にまぎれて 明るく つつましく咲いていた花たち。 高原の澄み切った空気を 胸いっぱいに吸い込んでおしゃべりしてるみたい・・・
イタリア・フィレンツィエの高台からながめた フィレンツィェ・ドゥオーモの夜景です。 夕闇に浮かび上がるドゥオーモの幻想的な姿に 我を忘れて見惚れるばかりです。
花は 派手もいい 地味もいい・・・ 派手も地味も とにかく一生懸命咲いてるのがいい(^^♪
清純な白曼殊沙華。 最近、赤い曼殊沙華の中に 白い曼殊沙華が顔をのぞかせるようになってきました。 今日の白曼殊沙華は つい何日か前に地上に顔を出したばかりの 幼い白曼殊沙華。 うぶな白さが見る者の目を楽しませてくれます・・・
見てください、雄しべたちのこの乱舞・・・ 動物の世界なら さしずめこの美形で美女に激しく迫るんでしょうね(^^♪
今日の花ブログは 秋の花たちの女声合唱。 今日の花たちは 女子高校生たちかな・・・
高校3年の孫息子(実家は北海道)が わが家の2階でインターネット(スマホ)を使って大学受験しました。 受験生は彼一人。 結果は何とか合格・・・ 世の中変わったものです。
この花は、 花の中では貫禄のある花。 特にきれいでもなく 華やかでもなく 色っぽくもないけど、 花の貫禄十分な花・・・
なんという優しさ・・・ 見る人の心をやさしく包み込んでくれるような暖かさ・・・
一見地味に見えるが とても味わい深い色のバラ。 眺めていると 惚れてしまいそうな色気たっぷりのバラ。
米大統領選の特番を見ていると 突然気分が悪くなり 血圧を測ったら「211-116」 212の血圧なんて生まれて初めて。 あわててほかのチャンネルに回したが どこもみんな大統領選の暗い話ばかり。 しかたがないので 女房の命令従って テレビを消してふ…
バラの花は いつさいてもバラ・・・ 不思議な花、バラ。
今年見おさめのコスモス。 ちょっと冷たい晩秋の風の中でも、 堂々と胸を張り キリリと正面を見据えた雄姿!!! 来年また会おう・・・
ゴンドラたちが首をそろえて 夜の眠りにつこうとしています。 5年前に撮ったベネチアの夕景です。