おもしろいセミナー講師の花ブログ

10年以上続けている「おもしろいライフプランセミナー講師の花ブログです。」

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

被災者の皆様への応援花 ( 白い世界 )

久しぶりの雪 雪 雪 この雪がとけると、この桃の木の蕾がきっと大きくふくらむことでしょう。 楽しみです。

被災者の皆様への応援花 ( 寄り添って )

ちょっぴりくたびれているけど、 やさしく寄り添って咲く山茶花の花。 どっかの老夫婦みたいでなんとなくいい感じ。

被災者の皆様への応援花 ( 不思議な花 )

土の中から直接花が咲くという不思議な花、福寿草。 長い茎や枝に頼ることなく、地中からすべて自力で咲いて見せるというこのパワー。。。 ちょっとでいいから分けてもらいたくなります。

被災者の皆様への応援花 ( 石の下から )

道ばたの大きな石の下から茎と葉を伸ばして、たった一輪でたくましく咲いている花を見つけました。 この花の表情には、どんな悪条件の中でもしっかりと咲こうとする強い意志が漂っています。 「ほら、そこのあんた、少々のことでくじけちゃダメよ・・・・!」

1サ30085524*[東日本大震災関係]被災者の皆様への応援花 ( 可憐 )

サクラソウです。 けがれを知らない幼子のような可憐な表情で、 私たちになにか言っているように見えます。 いったいなんて言っているんでしょうか・・・・・

被災者の皆様への応援花 ( 早春の花 )

朝のスロージョギングの途中、私が花の写真を撮っていると、 見知らぬご老人がうしろから声をかけてきました。 「 かわいい花ですねえ! これ、なんて花ですか? 」 「 クロッカスですよ。」 「 やっぱりこうやって地面に咲いてる小さい花がいいですね! 花…

被災者の皆様への応援花 ( JA佐賀主催のウオーキング教室 )

今日はJA佐賀主催の高齢者福祉活動交流集会で、 講演&ウオーキング教室の講師をしてきました。 JAが、高齢者福祉のために、介護や健康づくりのための事業を きわめて意欲的に展開しておられることを初めて知り、感動しました。 今日の交流集会に参加さ…

被災者の皆様への応援花 ( 花は枯れても菊は菊!!! )

花も葉っぱも水分を完全に失いながら、 咲いたままの姿できりりと立っている菊の花。 見れば見るほど背筋がゾクリとします。

被災者の皆様への応援花 ( ゴジラ!!! )

まさか・・・・・!?

被災者の皆様への応援花 ( みてみて! )

咲いたばかりの紅梅の幼い紅花。 ほら、みてみて!!! わたしかわいいでしょ!!!!! だれにもこんな時期があったんですよね。。。 きっと、あなたにも・・・・・・

被災者の皆様への応援花 ( まだまだ枯れない・・ )

寒風の中、葉っぱがほとんど枯れた茎のてっぺんで寒菊の花ががんばって咲いていました。 「あたしゃ、まだまだ枯れないよ・・・・!!!」 たとえ身体は少々衰えても、首から上はいつまでも元気! 写真のような寒菊に私はなりたい。。。 きのうは、相模原市…

被災者の皆様への応援花 ( まったり )

たまには “ まったり ” にふけりたい。 だれもがそう思うストレス社会。 見てください、この花のまったりぶり・・・ どうせやるならここまで徹底した方がいいと思いませんか? そうは思っても、親から遺伝の性格で、なかなかできないこのつらさ。。。 自分の…

被災者の皆様への応援花 ( 元気が出る黄色 )

黄色は元気をくれる色だそうです。 満開に咲き誇っているこの蝋梅の花を、 今、特養に入っている85歳のご婦人にちらりとでも見せてあげたいのですが・・・

被災者の皆様への応援花 ( 人の心 )

人の心はほんとうに複雑に入り組んでいて不可解。 どうやら善意が善意だけでは通用しないというのがこの世の常識のようでちょっとさみしくなります。

被災者の皆様への応援花 ( せつない話 )

独り暮らしの85歳のご婦人の介護をめぐって、日々、考えさせられることの連続です。

被災者の皆様への応援花 ( 寒椿 )

今日は久しぶりの12キロスロージョギング。 小さくかわいい寒椿がこわごわと咲いていました。

被災者の皆様への応援花 ( 独り暮らしのご高齢者のお世話をするということ )

独り暮らしのご高齢者のお世話をするというのは、 通り一遍の善意だけでは通用しない色々な要素がからみあっています。 そのひとつひとつへの配慮を欠かしてはならないことを実感しています。

被災者の皆様への応援花 ( 「 わがまま考 」 )

ケアマネージャーの方にうかがうと、 高齢者のお世話は、「 わがまま 」 とのたたかいのようです。 ちょっと困ってしまうのは、 ご本人は、ご自分の言っておられることが、世間常識で言う 「 わがまま 」 だとは まったく思っておられない、ということだそう…

被災者の皆様への応援花 ( 急変 )

ショートステイでおととい特養に入所した独り暮らしの85歳のご婦人が 夕べは一晩中腰と背中の痛みを訴えて眠れなかったとのこと。 ケアマネージャーの方によると、入院した方がいいというほどの状態。 明日、ご婦人の病状がさらに悪化しないことを祈るばか…

被災者の皆様への応援花 ( 特養の生活は快適 )

きのうショートステイで特養に入所した85歳のご婦人を施設に訪ねました。 施設内はとてもあたたかく、ゆったりとしたスペースで、個室も広く、 彼女のところに寄ってくるお友達もいて、最高の環境です。 半月ぶりに風呂に入れたと喜んでいる彼女に、「 2…

被災者の皆様への応援花 ( 花たちに見送られて )

独り暮らしの85歳のご婦人が、今朝、介護福祉タクシーに迎えられて、 ショートステイの特養に向けて出発されました。 玄関脇には、 彼女が今まで大切に育ててきたかわいい花たちがずらりと勢ぞろいしてお見送りしました。 今朝は、ベッドの上で体を起こす…

被災者の皆様への応援花 ( さようならのおかず )

先日腰の骨を骨折した85歳の独り暮らしのご婦人が、 明日の朝、特別養護老人ホームのショートステイに出発します。 彼女がこだわり続けた熱い願いは、 長年独りでがんばってきたこの家を絶対に離れたくない、ということでしたが、 今のご自分の状態では、 …

被災者の皆様への応援花 ( 「老いる」とは )

「老いる」とは、何が老いることを指しているのでしょうか? 「 身体が老いる 」 「 心が老いる 」 「 顔が老いる 」 「 頭が老いる 」 「 精力が老いる 」 では、今の自分は何が老いているのだろうか・・・? どれひとつとっても老いていないと自分では思っ…

被災者の皆様への応援花 ( バランス感覚の老い )

今朝、片足立ちで靴下をはこうとしたら転んで、あやうく頭を打ちそうになりました。 気持ちは若くても、身体は歳相応に力を減じている。 加齢に伴う体力低下の現実に対しては、賢く謙虚に、でもあきらめずにつき合う・・・ とにかく、あきらめてはいけない。…

被災者の皆様への応援花 ( 「老い」と向き合う )

日頃から尊敬している80過ぎの独り暮らしのご婦人が転倒して腰の骨を折り、 関係者が集まって、これからの生活について相談しました。 その方は、足腰が弱っていても、頭と気持がしっかりしているので、 今まで、高齢者に対するサービスのすべてを、ご自分…

被災者の皆様への応援花 ( 寒い朝 )

まるで冷蔵庫の中にいるような冷たく寒い朝。 枯れそうになっている葉っぱたちのてっぺんで、寒菊が一輪、かわいく咲いていました。 わけもなく涙が出てきました。

被災者の皆様への応援花 ( おもしろい講師とは )

私はどんな講演会・セミナーでも、常に 「 わかりやすくて 」「 おもしろい講師 」を目ざしています。 「 おもしろい講師 」 とは、どんな講師のことを言うのでしょうか? それは理屈ではありません。 受講者の皆様が 「 おもしろい!」と感じでくださる講師…

被災者の皆様への応援花 ( 人間ドッグ )

先週月曜日の人間ドッグの結果通知が送られてきました。 2年に1回大腸ポリーブの手術をしているので、今年もどうかと思っていたら、 やっぱり大腸が要精密検査とのこと。 手術は内視鏡によるものなので大したことはありませんが、やっぱり好きにはなれませ…