きのうは我が家恒例の「春の手打ち讃岐うどんパーティー」でした。 このパーティーは、今年で１５年目を迎えました。 急に都合が悪くなった人が４人ほどいたため、参加人数は３４人に減りましたが、 手打ち讃岐うどん用の粉「讃岐すずらん」を使った私の新作…

八重桜が満開です。 今日は３３人のアラフォーたちが我が家に集まって、 「春の手打ちさぬきうどんパーティー」です。 ネットでみつけたさぬきうどん専用の粉「讃岐すずらん」を使った 私の新作手打ち讃岐うどんのお披露目をします。

〜お通夜帰りのラッキーとアンラッキー〜５０年前にお世話になった９０歳のご婦人の前夜式（お通夜）に 聖歌隊臨時隊員の一人として聖歌隊席で賛美歌を歌い、 帰路についた私に起きたラッキーとアンラッキー。 ２０：００池袋発飯能行きの特急券、残りあと３…

たった半月の間に 私の身のまわりで４人の方が天に召されました。 １００歳、７５歳、６５歳、９０歳。 今日の白椿は、４人の方への鎮魂花です。 この４月は、うれしい月でもあり、哀しい月でもありました。

埼玉県所沢市の航空公園に咲いていた花です。（名前はわかりません） 月１回の血糖値検診の時に通り抜けるこの公園には、 四季を通じて色とりどりの花たちがにぎやかに咲いています。 今日は、とてもうれしいことが５つもありました。 ①２日ぶりで、ブログに…

どういうわけか新しい写真をダウンロードすることができなくなりました。 今、原因を調査中ですので、 とりあえず、前にアップしたことのある花を載せておきます。 申し訳ございませんがしばらくお待ちください。 このブログのプバイダーが写真掲載の何かを…

このブログへのビューアーの数が 夕べの24：50頃からから今（21：00過ぎ）までの間に、４００件を超えました。 特に、これといった特別の記事を載せたわけでもないのに、 不思議です。 いつもは、だいたい２００〜３００件前後なのに いったいどうしたのでし…

[ 今日の花は“純白の桜” 育てている古老にその桜の名を尋ねても、 「さあ・・・・？」 それにしても、今が満開とは、ずいぶん遅咲き・・・。

この牡丹は、一株からふえたもので、樹齢１００年近くになる牡丹です。 この一株に咲いている牡丹の花は１１０個余りとのこと。 この牡丹のお世話をしているお宅のご婦人が、 夢中でカメラを向けている私を見つけて、 「すてきでしょ！」と、ちょっぴり自慢…

今日は、おとといまでの「かわいい花路線」を１８０度転換して、 「オトナの花路線」を存分に謳歌している白赤椿です。 オトナの迫力に圧倒されそうです。

きのうの雨で、 近くの仏子山では、木々の若芽がいっせいに吹き出してきました。 山全体がが萌黄色に染まり、いよいよ春本番です。

「かわいい」の条件は何でしょうか？ ちょっぴり幼くて初々しい風情、控え目だけど、どこか愛嬌がある、 見ているだけで気持ちが癒される、 今日の花のようにどことなく頼りなさげで思わず護ってあげたくなる、などなど。 花の世界にはそんな花がけっこうい…

今日の応援花は、花桃？です。 とてもかわいくて初々しいピンクが、疲れた心をやさしく癒してくれます。

純白の椿。 なかなか出会うこのとのできないすてきな白です。 我が妻も、昔はもしかしてこんな純白で・・・・。 まさか・・・？ 妻：「私がこうなったのは、だらしないあなたのせいよ！」 「ごめんなさい！！！。」（だらしない夫） 「女はいつも男のせいに…

純白の雪柳です。 なにものにもとらわれず、 変幻自在に、すらりと咲き誇っています。

このところずっと大人っぽい樹の花ばかりでしたので、 今日は、思い切り子供らしいかわいい草花にしました。 花の名前はわかりませんが、とにかくかわいいです。

今、ピンクの椿が花盛りです。

今日の花は、とても地味な木瓜（ぼけ）です。 派手派手の真紅の木瓜に比べると、すごく地味ですが、 どことなく味のある風情で、地味を自慢するかのように、ほんとうに地味〜に咲いています。

今日は、上品な赤椿です。同じ赤でも、 品の良い赤と、そうでもない赤があるようです。 どちらの赤も、命の激しいほとばしりを感じるので、私は両方とも大好きです。

〜１００歳の春に観る桜〜今日は、大震災から１カ月。 埼玉県狭山市の稲荷山公園で、満開のソメイヨシノをいっぱい撮ってきましたので、 画面でどうぞ花見をお楽しみください。 あるご婦人が今日の午後、天に召されたとの報がたった今入りました。 そのご婦…

あちこちで桜の花が満開です。 そんな中で、ほかの桜とひと味ちがった咲き方をしている桜を見つけました。 この桜、ほかの桜と一緒に桜の枝にぶら下がってワイワイにぎやかに咲くことを拒否して、 桜の太い幹に張りついて、2〜3輪でひっそりと咲いています。…

カタクリの花です。 我が家から歩いて２０分ほどの小さな林の斜面に 控え目にみんな下を向いて、いっぱい咲いています。 よく見ると、カタクリの紫は、オトナの色だということに今気づきました。

今日は、 かわいい花たちばかりを集めてみました。 かわいい花は、やっぱり、 かわいいです・・・・。

今日は妖艶な赤椿です。 妖艶さもここまでくると、 「艶」より「妖」の方がはるかに勝っていて、なんだか怖さを感じます。 幸か不幸か、私の周りには、これほど妖艶な女性は今のところ一人も見当たりません。

家の隣の茶畑で、 杏（あんず）の花が咲きました。 朝は白い花が、ほの白く三分咲きでしたが、 たった１日で、夕方には満開になりました。 とても素朴で、清楚な花です。

この花に、なぜ木瓜（ぼけ）という名前がつけられたのか知りませんが、 この花にもっとふさわしい名前をつけてあげたい、と、 毎年思いながら、 気がついたら、また１年が経っていました。

アスファルトの道端で、 固い路面の石ころの３ミリほどの細い細い隙間から、 スミレが茎と葉を伸ばして小さな花をいっぱいつけていました。 彼らの生命力のたくましさに深く感動させられました。

世の中の花は、木蓮、こぶし、椿を通り過ぎて そろそろ桜の季節に入ろうとしているのに、 まだがんばって咲き残っている白梅たちに出会いました。 熟女を思わせるような貫録のある色気をとどめて咲き誇っている白梅たちに 拍手を送りたくなりました。

写真は、今日、小田原市で開かれた講演会の講師テーブルに飾られていた蘭の花です。 ３週間前の土曜日（３/１２）、 つまり、東日本大震災の翌日に予定されていた講演会を当日の朝、急遽延期決定。、 あれからちょうど３週間たった今日、 「いきいきと心豊か…