さわやかな花 あついあついと言っててもすずしくなるわけじゃないから、 気分だけでも涼しくさわやかになりたいものです。さわやかになるには、 さわやかな花をながめるのもひとつの方法かも。このむくげの白さ、ほんとにさわやかですね！

貴重な日陰 今朝ゴミ出しに行った帰り道、 朝から照りつける日差しが強いので 私が選んで歩いた日陰は、 写真のように、細長く伸びた電線の影でした。 けっこう涼しい日陰でした。 みなさんも一度ためしてみてください。

女はこわい 遊びにきていた息子たちと孫たちで近くのプールに遊びに行く途中、 車の中で父親同士が「女ってどうしてあんなに強いんだろう」とブツブツ言ってるのを聞いて、 孫息子（小３）がひと言、「女はこわい！」。 「なんでこわいの？」 「おこったとき…

どうして女性は強いのか どうして女性は男性より強いのか、これはぼくの長年にわたる疑問です。 最近わかったことは、 女性は歳をとるにつれてだんだん強くなるのではなく、 生まれつき強い、ということです。 それがわかったのは、４人の幼い孫娘とそのお友…

「生活力」とは何か 「生活力」とはいったい何のことでしょうか？ 妻は、食べ物が入ったビニール袋を破けない私を「あなたは生活力がないわねえ〜」と言います。 ということは、食べ物が入った袋を破けることが「生活力」なんでしょうか？ 「手打ちさぬきう…

どうして夫の方が先にいくのか それは「とにかくそうに決まってる」とか「そんなこと世間の常識」 ではなく、厚生労働省のデータ（平成25年簡易生命表）が証明しています。 たとえば、現在７１歳（男性・私）の平均余命は「１４.５５年」 同じ７１歳女性の平…

「あなたって生活力ないわね」 私はビニール袋などに入って固く密封された食べ物を 自力で取り出すことがどうしてもできません。 ビールのつまみや地方のお土産や密封された田舎饅頭など、 必死でビニールを破いて取り出そうとするのですが、 どんなにがんば…

今日から日本の花 この３週間あまり、毎日スイスの写真をアップしてきましたが、 今日から日本の花に戻ります。 スイスにはすてきな花がいっぱい咲いていますが、 日本にもスイスに負けじとも劣らないすてきな花たちが咲き競っています。 自分はほんとうにい…

スイスの写真は今日でおしまい ７月３日にスイス旅行から帰って今日まで３週間、 スイスで撮った写真の一部をご紹介してきましたが、 今日でそろそろ終わりにして、 明日からは大好きな日本の花たちの写真に戻ります。 一番上の写真はスイスの首都ベルン大聖…

スイスのダリア スイスでこんなダリアに出会えるとは思っていませんでした。 日本で見かけるダリアとまったく同じ、というところに驚きました。

祈りの聖堂 ベルン大聖堂内の礼拝堂に差し込む陽光。 思わず祈りの言葉が口をついて出てくるような静かさとおごそかさ。 ベルンはしっとりと落ち着いたおすすめの街です。

スイスの山羊たち スイスの高原では、放し飼いの牛が定番ですが めずらしい放し飼いの山羊の群れに出会いました。 ディナーのメニューに羊肉料理はのっていますが、 山羊肉料理というのは見たことがありません。 この山羊たち、いったい何に使うのでしょうか…

スイス今日の一枚 スイスでは比較的めずらしいピンクと赤。 高原のお花畑で見かけることはあまりない色ですが、 民家やお店の庭先ではよく見かける色です。

スイスの不思議な紫 なんとも不思議な色。 一応「紫」と呼んでおきましょうか。 スイスには時々、こんな風によくわからない色の花がけっこうあります。

スイス今日の一枚 スイスの野の花は、黄色と白が中心ですが 時々、このような赤や紫、青の花が彩りを添えています。

スイス今日の一枚 典型的なお花畑の一景。 広い斜面に広がるお花畑。 やはり黄色い花が中心のようです。

トロールブルーメ スイスを代表する花の一つです。 つぶらなバラの花を連想させるほんとうにかわいらしい花です。 スイスでこの花に出会うと、とっても幸せな気持ちになり、 心の底から「あースイスに来て良かったなあ」とつくづく思います。 トロールブルー…

スイス今日の一枚 木々の緑と花の色がすばらしい調和を見せるスイスの山。 また来たいですね。

スイス今日の一枚 地味な花ですが、これもスイスの花。 今回のスイス旅行で撮った一番地味な花かも・・・

スイスのバラ スイスのバラはやっぱり黄色が一番。 どうやらスイスという国は、黄色が一番似合う国のようです。

スイス今日の一枚：黄色い花が似合う景色 この時期、スイスの高原には黄色い花がいっぱい咲き誇っています。 かわいい黄色の花たちとスイスアルプスの取り合わせは 絶好のシャッターチャンスです。

スイス今日の一枚：グリンデルワルトの花たち グリンデルワルトは毎朝夕日本人ツアー団体客であふれています。 まるでここは日本かと疑いたくなるほど。 でも今回は今までと比べると、心なしか日本人が少なくなったような・・・ そのかわり、韓国や中国の団…

ベルン・トゥーン湖のサーファー 海のないスイスでサーフィンを楽しむのは至難の業。 ベルンのトゥーン湖では、せき止めた水の堰に大きな水門を作って急流を創り出し、 その急流に乗ってサーフィンを楽しむサーファーが何人も水門の所で待っています。 こん…

ベルンドゥオーモの彫刻 ベルンドゥオーモの味わい深い彫刻。 いつまでもながめていたくなるような味わい深い作品です。

スイス今日の一枚 花と木々の間から、雪を冠ったアルプスの高い頂きがチラリと見える。 これもスイスならではの絶景です。

スイスの首都ベルンのドゥオーモ スイスの首都がベルンだということを私が知ったのはつい最近です。 首都はジュネーブだと思っている人が意外と多いようです。

スイスこの１枚：首都ベルンの塔

スイスの花 今日から、この１０日間でご紹介しきれなかったスイスの花や景色を 少しずつご紹介しますので どうぞお楽しみください。

スイスの旅の終わり ７月３日、４回目のスイスの旅が終わりました。 腰の痛みに苦しみながらスイスの旅をした私が悟ったのは、 スイスはとにかく上り坂か下り坂しかなくて、 平らな道はほとんどない、ということでした。 なんと、駅のホームまで傾斜がある・…

首都ベルン：バラ園のハス池 下の写真はグリンデルワルトから見たアイガーの蝋燭（朝焼け）