おもしろいセミナー講師の花ブログ

10年以上続けている「おもしろいライフプランセミナー講師の花ブログです。」

2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

猛烈なスピードで流れる月日

今日で3月も終わり、 2018年度も終わり、 「平成」元号も終わり。 さてあしたからの元号は? きっと「安晋(あんしん・・・)」(この元号は超危険) ほんとうに安心して暮らせるような元号に して欲しいものです・・・

早く戻っておいで、迷子のブログ

初冬の朝顔 <4/12のブログ「ブログ捜索」を呼び出すには> ①この画面右上の「記事を書く」をクリッウ ②画面が「読み込み中」に変わるので、その画面が落ち着くのを待つ ③「読み込み中」の画面が落ち着いたら、「画面右上方の『閉じる』を クリック」 ④画…

カンボジアに命を捧げる友

カンボジアの子どもたちの健康や知的能力を高めることを支援するため、 昨年日本を後にした友人が、 今日、中間報告のため一帰国しました 彼は、ぼくの数少ない友人の一人です。 この1年で20キロも痩せ、 ゲッソリと人相の変わった彼の健康と事業が 神様…

カンボジアに命を捧げる友

昨年、カンボジアのこどもたちを、病気や無学から救うため 日本を後にした友人が 中間報告のため一時帰国しました。 74歳でスタートした事業ですから、 肉体的にも精神的にも試されることが多く、 1年で20キロも痩せて 顔つきもすっかり厳しくなってい…

ブログ迷子

またブログが迷子を始めました。 お~い、帰っておいで!

無題

スイス草原の花たち

スイス スイスの草原に咲き乱れる花たたち。 6月の花は黄色の小さな花が多いようです。

スイスのお花畑

スイスのアルプス山裾のお花畑。 2015年6月撮影。

無題

ハッピーの恋

ハッピーの恋 6歳の溺愛犬ハッピーが、かわいいお人形に恋をしました。 彼にとっては初恋です。 仰向けに寝たお人形の鼻をペロペロペロペロ舐めたりかじったり、 お人形の二つのかわいいお目目を左右かわるがわるペロペロ舐め回したり、 鼻先でお人形を転が…

やっと春

やっと春・・・ 待ちかねた春。

4回目のスイスに行きたい

4回目のスイスに行きたい 2015年6月末、スイスの山で写した花たちです。 先日、妻が新聞の切り抜きを私に見せながら 「4回目のスイス行きたい?」 と聞きました。 「行きたい !!!」に決まってるのに・・・ ただ、脚の力がまだ十分に復活していない…

困ったもんだ

また、ブログが不調。 ぼくにとって、ブログは大事な宝。 どなたか、 ハテナブログより簡単なブログをご存知でしたら ぜひ教えてください。

困ったこと

困ったこと・・・ブログの不調 (写真は2015.6妻と二男と私の3人で楽しんだスイスの逆さマッターホルン) 10年近く慣れ親しんだブログの業者がつぶれて、 新しい業者になったとたん、 とにかくブログがやりにくくなって手を焼いています。 本当に困った…

春の青空

春の青空 まっ白い花たちの後ろに広がる青空。 やさしい暖かさをたたえた春の空。 この花は、 もしかして梅かな?

聞こえてくる春の足音

遠くから聞こえてくる春の足音。 寒さと暖かさを繰り返しながら、 ゆっくりと近づいてくる春のあたたかい足音・・・ 春よ来い来い 早く来い!!!

冷たい赤

暖かい朝が続いたと思ったら 何日か後には冷たい朝。 つぶらな木の実も凍りつくような冷たさ。 明日は暖かくなるかな?

お行儀の悪い寝方はダメ!

久しぶりのお行儀の悪さ。 ハッピーはお母さんに叱られても知らん顔。 一方、お父さんは、 ぼくのこの寝姿を見て大喜びで、 「ハッピーおやちゅみ きゃわいい!!!!!(^_^)/」 と大はしゃぎ。 でも、 彼は最近ちょっと態度がデカくなってきたので そろそろ…

牧師と長老の会議

牧師と長老の会議 今日は、 私が30年ばかり通っている教会が所属しているキリスト教団体の会議。 半年に1回、 団体に所属している教会の牧師と長老(教会役員)40人が出席する 大切な会議です。 若い頃から会議が大の苦手な私ですが 今日は4時間ほどの…

なつかしいスイスの花

なつかしいスイスの花 5年前、初めてスイスに行ったときに撮ったスイスの花たちです。 空の青さ、雪山の白さ、木々の緑 そして 花たちの可憐さ。 今年はひさしぶりに、 ぜひとも彼らに会いに行きたいと思っています。

久しぶりの練習

久しぶりの練習 今日は久しぶりに南沢コーラスの練習(ヘンデル「メサイア」)に出てきました。 やはり、長い間練習を休んでいると 1時間以上歌わないと声らしい声が出なくて ちょっとイライラ・・・ おまけに、 メサイアは、この50年の間に5~6回本番を…

南葉山はもう春

南葉山はもう春 孫息子の洗礼式で出向いた長男宅の玄関に咲いていた花。 色といい形といい、春そのもの。 あたたかくて、やさしくて、かわいくて・・・(^_^)/

孫の洗礼式

孫の洗礼式 今日は、 この春高校に入る孫息子(長男の長男)の洗礼式に参列してきました。 私が洗礼を受けたのが大学1年のクリスマスですから、 孫は、私より3歳若くして受洗したことになります。 彼の信仰が神様によって支えられることをひたすら祈ります…

紅椿

最近は、 どこを歩いても 紅椿の盛り。 暖かくてやさしい紅椿の花たちは ともすれば冷たくなりそうな心を ふんわりと温めてくれます。

花の命はしぶとくて

この花は 葉っぱも花もふさふさと輝いていたのに、 2カ月も経つとさすがに老いさらばえてヨレヨレに。 でも、捨てるに忍びず、 妻が、かろうじて生き残ったヨレヨレの花だけ救い出して 花瓶に活けてあげたら、 ご覧のように一部の花がみごとに再生。 林芙美…

うなだれて咲く不思議な花

いつも頭を垂れて咲くクリスマスローズ。 花はたいてい、 上向きか横向きで咲くのが普通。 地面を見つめて咲く不思議な花 クリスマスローズ・・・・。

地味で派手な椿

落ち着いた白。 これはとても有名な椿だそうです。 名前をご存知の方は、ぜひ教えて下さい。

瓦礫の下のジーンズと白い手袋

2011年6月26日、 大船渡の荒涼とした大津波の瓦礫の下で見つけたジーンズと手袋。 人はこのような物を「瓦礫」と呼んでいますが、 大きな山のように積み上げられた数えきれない物体は 決して「瓦礫(ゴミ)」なんかではなく、 そのすべてが「生活用品の山」…

瓦礫に咲く薔薇の花

2011年6月26日に訪れた大船渡の瓦礫の中で 可憐に咲いていた薔薇の花。 花たちは押し寄せた真っ黒い津波に負けないで けなげにがんばっていました。

2011年6月26日の大船渡

私が大船渡を訪問したのは、 2011年6月26日の昼過ぎ。 大地震から3カ月も経っているから、 少しは復興が進んでいるだろうと思っていたら、 辛うじて一筋の細い道がついているだけで、 ごらんのとおりの殺伐とした瓦礫の荒野。 荒野の中に残っているのは…