おもしろいセミナー講師の花ブログ

10年以上続けている「おもしろいライフプランセミナー講師の花ブログです。」

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

被災者の皆様への応援花 ( 野の花 )

荒れた畑の真ん中にポツンと一輪だけ咲いたポピー。 一見寂しそうに見えますが、 本人?は、これでけっこう心に張りのある日々を送ってるのかも・・・ 目立たなくても精一杯きれいに咲こう。。。 野の花からは、いつもそんな想いが伝わってきます。

被災者の皆様への応援花 ( やっぱりじゃじゃ馬 )

新しいカメラのじゃじゃ馬ぶりが収まりません。 今日も130枚中80枚がピンボケ。 プロのカメラマンに聞いても、 「 カメラを悲しませないでね 」 「 取り説 ( 取扱説明書 ) をよく読んでね 」 と言われるだけ。 このじゃじゃ馬め!!!!! そう言えば…

被災者の皆様への応援花 ( 一病息災 )

私は20年近く糖尿病とつきあっています。 でも、そのおかげでダイエットのためのウオーキングに出会い、 歩きながら一日100枚以上の花の写真を撮ることを覚え、 その中の1枚をブログにアップしてみなさんによろこんでいただくことを覚えました。 糖尿…

被災者の皆様への応援花 ( 掌に馴染む )

4日前まで使っていたカメラの重さは403グラムで、 新しいカメラは544グラムです。 たった141グラムの重量差ですが、この差がズシリと掌に重く感じられて、 まだまだ馴染んでくれません。 買ってから今日までの4日間に撮った写真の枚数はまだ70…

被災者の皆様への応援花 ( じゃじゃ馬解消 )

三日前からじゃじゃ馬が続いていたカメラ、キャノンG1Xは 今日もあい変らずでしたが、 やっと、少しだけきれいに撮れるるようになってきました。 今日は104枚撮った中で、ピンボケは8枚だけでした。 今日のスロージョギングで撮ったG1Xでの写真5枚…

被災者の皆様への応援花 ( 130食の手打ちさぬきうどん )

今日は、私たち夫婦の通っている仏子キリスト教会のバザーでした。 二日がかりで仕込んだ手打ちさぬきうどん22キロ130食はみごと完売しました。 朝の8時から、昼の2時まで、うどんを延ばして切る。 右ひじが痛む中での重労働をなんとか乗り切って、 …

被災者の皆様への応援花 ( じゃじゃ馬 )

おととい買った新しいカメラで、今日も100枚ほど写真を撮りましたが、 80枚はピンボケでした。 まるでじゃじゃ馬のようなカメラで、 ちゃんと乗りこなすにはまだ少し時間がかかりそうです。 カメラに詳しい息子が言うには、「それはいいカメラの証し」…

被災者の皆様への応援花( G1X )

今まで愛用してきたカメラ、キャノンG12がおととい壊れました。 買ってからまだ2年もたっていないのですが、 毎日のスロージョギング&花撮影で、 1日100枚から200枚撮影という酷使に耐え切れなくなったようです。 しかたがないので、きのう、新し…

被災者の皆様への応援花 ( クレマチス )

クレマチスの似合う季節です。 さわやかで、伸びやかで、元気よく、 男子高校生のような花。 でも、今の男子高校生は、こんなにすっきりしていないような 気がしないでもありませんが。。。。

被災者の皆様への応援花 ( やさしいピンク )

私の一番好きな色は真紅。 その次はピンクです。 ピンクは落ち着いたオトナの色。 心が休まります。 それにしても、この薔薇の艶(あで)やかなこと・・・・

被災者の皆様への応援花 ( やっぱり赤 )

花の色は実に多種多様で、 何色が好きかと聞かれてもほんとうに迷ってしまいます。 なぜかと言いますと、全部大好きだからです。 でも、ぼくはやっぱりこの赤(真紅)が一番好きなようです。 命の赤、情熱の赤、燃える赤・・・・ いいですねえ。。。。 見て…

被災者の皆様への応援花 ( 湯呑半分の熱いお茶 )

昨日と今日、岐阜県の犬山で一泊二日のライフプランセミナーでした。 メイン講師として長時間立ちっぱなし・しゃべりっ放しの講師にとって、 一番ありがたいのは熱いお茶です。 休憩時間のたびに、事務局の女性が、絶妙のタイミングでお茶を淹れてくださいま…

被災者の皆様への応援花 ( ないしょ話 )

「 おかあさんあのね、ひそひそひそ・・・・」 「 まあ、それはよかったわねえ〜、すごいすごい!!! 」

被災者の皆様への応援花 ( 生まれてはじめての日焼け止め )

ここ数日、顔がいつもより赤ら顔で、まるで、朝から酒を飲んでいるような顔でした。 先日の合唱練習の帰り道、合唱団の娘たちが私の顔を見て、 「パパ、1日10キロも歩いてるんだから絶対日よけ止め塗った方がいいよ」と アドバイスしてくれました。 薬局…

被災者の皆様への応援花 ( 人の心 )

人の心は底なしに深く、他人がそのすべてをうかがい知ることは不可能と言われていますが、 まったくそのとおりだと思います。 へたをすると、自分で自分の心さえつかみ切れない時もあるくらいですから、 人の心や想いを知るのは至難のわざだと最近つくづく思…

被災者の皆様への応援花 ( 「 気の若さのモト 」は何か )

前にも書きましたが、「 気の若さのモト 」は次の三つだと私は思っています。 1.好奇心 2.チャレンジする気持ち 3.感動する柔らかい心 いくつになっても、この3つを持ち続けることが私のこれからの目標です。

被災者の皆様への応援花 ( 「若さ」とは )

「 若さ 」とは何でしょう? 「 若さ 」とは、「 気が若い 」こと・・・・ 「 気が若い 」とは、いくつになっても 「 夢があること 」 「 あきらめないこと 」。。。 「 あきらめない 」、これが若さの神髄かもしれません。 戸籍上の年齢だけで、自分は年寄…

被災者の皆様への応援花 ( 身体の老い・心の老い )

身体の老いは努力によって遅らせることはできても、 老いを防ぐことはできません。 だから、老いを遅らせる努力は続けながら、 でも、やたらにじたばたせず、上手に受け入れながら老いていく必要があります。 でも、心の老いは、その人の気の持ち方次第で防…

被災者の皆様への応援花 ( 69歳の死 )

今日、私が38年間勤めていた会社の同僚女性OBの告別式に参列してきました。 69歳。 60歳で定年を迎えた女性の平均余命は28.37年ですから、 定年後たったの9年での他界は、その3分の1にも達しておらず、あまりにも短か過ぎます。 白血病だった…

被災者の皆様への応援花 ( 「 おねえさん 」と「 おばさん 」の境界線 )

「 おねえさん 」と「 おばさ ん」の境界線はどこなのか・・・ この花たちがいくつに見えるかで決まります。 「 3歳から4歳 」に見えたら、その人は「 おねえさん 」、 「 5歳以上 」に見えたら、その人は「 おばさん 」。 その根拠は? 特にありません。…

被災者の皆様への応援花 ( 診断 )

今朝からまた、右肩の激痛が再発したので、心配になって主治医に診察してもらいました。 「痛みが左肩なら心臓系の病気の可能性を疑わなくてはなりませんが、 右肩だけならそれほど心配する必要ありません」とのこと。 妻に言わせると 「 あなたは、畑のうね…

被災者の皆様への応援花 ( 秩父・羊山公園の芝桜 )

2012年度最初の大きなライフプランセミナーが無事に終わりました。 1カ月ぶりなので、不満足な点もありましたが、まずまずのできだったようです。 写真は、有名な秩父・羊山公園の芝桜です。 2週間前の写真のため、まだ見頃ではありませんが、 それで…

被災者の皆様への応援花 ( いつもの普段生活へ )

意地悪ばあさんのような悪天候続きのゴ−ルデンウイークでしたが、 きょうから、日本中がいつもどおりの普段生活に戻ります。 平凡な普段生活は、何の変化もなくて一見つまらないと思うこともあるかも知れませんが、 そんな生活が、実は、私たちにとって一番…

被災者の皆様への応援花 ( 雷・青空・雹・どしゃぶり・青空・雷 )

ゴールデンウイーク最終日の空は、ものすごくにぎやかでした。 突然雷の音が鳴りとどろいたと思ったら、その次には青空がのぞき、しばらくしたら突然雹が降り注ぎ、その次はものすごいどしゃぶりの雨。 そして日暮れ時になると青空。 「女心と秋の空」という…

被災者の皆様への応援花 ( 久しぶりの太陽 )

今日子どもの日は、久しぶりの太陽。 近くの入間川河川敷は、バーベキューを楽しむ家族連れでびっしり埋まっていました。 その近くの草むらに、バーベキューの匂いやにぎやかな人声とは無関係に、 こんなビオラたちが静かに咲いていました。

被災者の皆様への応援花 ( 無情の雨 )

みんなが楽しみにしていたゴールデンウイークなのに、 各地で無情の雨。それもあちこちで大雨。 子どもたちのために、明日の子どもの日だけはどうか降りませんように・・・・

被災者の皆様への応援花 ( 誕生祝 )

子ども2人とその連れ合いとその子どもたち合計8人が集まって 妻の誕生祝をしてくれました。 3月に生まれたばかりの8人目の孫も参加。 この孫娘が結婚して子供を2人生むまでは元気に生きなくては。。。

被災者の皆様への応援花 ( 椿のある風景 )

椿がこんな風に宙吊りで咲いているのはかなり珍しい風景。 この椿たちは、私のささくれ立った心を、やさしくそっとなでてくれるようで、 文字どおり、癒しとなごみの風景です。

被災者の皆様への応援花 ( 秩父の木瓜 )

秩父羊山公園の芝桜を見に行ったときに出会った木瓜(ぼけ)の花群です。 かわいくて、はなやかで、エネルギッシュで・・・。 見ている私が元気をもらいました。