2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今日の『赤』は スイス高原の『赤』 スイス高原の『赤』は 攻撃的な『赤』ではなく やさしい愛の色の『赤』・・・ (スイス高原の『赤』) (スイス高原の『赤』) (スイス高原の『赤』) (スイス高原の『赤』)
一口に『赤』と言っても 何10種類もの『赤』があって 私たちの目を楽しませてくれます。 さて、 今日の『赤』はどうでしょうか?
今日も 夕方の花ブログ散歩で 昨日の甘えん坊ネコちゃんにまた出会いました。 彼女はもしかして ぼくのことを待ってたのかも。 もちろん地面にしっかり腰を落として 心いくまで「いい子いい子」をしてやりました(^^♪
『赤』・・・ この色は心の中から決して離れることのない『命の色』 気持ちが暗く沈んだ時、 沈んだ暗い心の底から 明るい世界に引っ張り出してくれるのが『赤』 ありがとう『赤』!!!!!
今朝の花散歩で とてもきれいな猫ちゃんに出会いました。 思わず「おいでおいで」と声をかけましたが、 彼(彼女?)は知らん顔。 そこでぼくは 道路の石畳にべったり腰を落として もう一度「おいでおいで」をしてみました。 すると驚いたことに 猫ちゃんは…
写真1枚ずつ撮影日を表に出す作業を続けて入れていく作業も、 今日で 30,000枚近くある中の やっと8000枚にたどりつきました。 メモリーカードの容量が満杯になって 作業が完全ストップしましたが、 カメラの故障ではなく カードの容量過多による…
今日の花は かわいくて 元気いっぱいの花。
今、 3万枚近くの写真に 撮影日を張り付けています。 やってもやっても終わることのない貼り付け作業。 でも、 なつかしい写真や 掘り出し物の写真に出会うこともあって 疲れを癒されることもあります。 今日見つけた写真は オトナ色のしゃれた花。 こんな…
庭に置いた植木鉢に咲いた花。 地味なような派手なような あまり見たことのない めずらしい花・・・
薔薇の花は あらゆる花の中で一番輝きのある花かも知れません。 今日はその薔薇から 一枝選んで楽しみたいと思います。
かすかな秋の気配と共に そろそろ紫陽花ともさよならの時がやってきました。 今日はいろいろな紫陽花を楽しんでくがさい。
夕方の花散歩をしていると、 気のせいか 吹く風がかすかな涼気を帯びて頬を撫でてくれます。 秋近し・・・ なんだかうれしい風です(^^♪
9月も早や半ばを過ぎて 10月の足音がついそこまで聞こえてきます。 味わい深い9月の花を 振り返ってみましょう・・・
『情熱の赤』にも いろいろあるようです。 激しい赤 静かな赤 かわいい赤 にぎやかな赤 上品な赤 etc
『赤』と言えば やっぱり『情熱の赤』 『燃える情熱』!!!
『赤』という色には ことばに表せないような不思議な魅力があります。 さて、今日の『赤』は どんなことばでこの魅力を表現すればいいでしょうか・・・
今朝、朝食の席について いつもの紅茶を一口飲んだとたん 思わず口から出たのは「うまい!!!」 妻がすかさず 「今日はアールグレーよ!」 今週のお題「好きなお茶」 「やっぱりそうか! うまい!!!!!」 久しぶりのアールグレー(^^)/~~~ 大好きなアール…
胃ガンで胃を全摘出してから5カ月経過。 手術前4月の体重が68キロ。 手術後5カ月経過して今日の体重が54キロ ということで体重は14キロ減。 手術後、食欲は衰えていないと言っても、 食べる量は手術前に比べて 比較にならないほど激減。 手足はどち…
『赤』の魅力の広いこと深いこと。 この魅力 いったいどこまで続くのでしょう・・・
今、 これまでに撮りためた5万枚近くの花ブログ用の写真に 一枚一枚撮影日を入力しています。 やってもやっても減らない写真。 でも、 どの花写真も きれいで、かわいくて、魅力的で マウスを持つ右手の右肩が凝って痛くても この痛みは喜びの痛みです(^^)/…
赤の魅力は 際限なくどこまでも広がります。
赤の魅力は 限りなく広がります。 大船渡の瓦礫の中に咲いていた赤いバラ 2011.6
『情熱の赤いバラ』 大好な写真ばかりです。
ぼくは『白』が好きですが、 『赤』は もしかしたら『白』以上に好きかも知れません(*^-^*) 今日からしばらくの間 『赤』を楽しんでみることにしましょう! 『赤』と言えば 何より先に思い浮かぶのが『 情熱の赤い薔薇 』 このバラは、まだ清らかな乙女バラ…
10日間も白づくめでは さすがの白好きもちょっと という方もおられるかも知れません。 『白』は今日でそろそろ終わりにしますか・・・(^^♪ あっ、失礼・・・これは花ではなくわたしの溺愛犬ハッピーの写真でした・・ 限りなく白に近いすてきな薔薇
なんと言っても、 日本の『白』はすばらしい(^_-)-☆ (これはスイス高原の花・・・)
日本の花は 白が多いようです。 清らかで無欲、 見ていると思わず引き込まれそうです。 (わが家の玄関の枝垂れ梅) (??この花は日本の花じゃなくて「ス〇ス」の花。さて「ス〇ス」ってどこ?)
ここ何日か、 マッターホルンを中心とした「スイスの白」に執着してきましたが、 今日は久しぶりに、 『日本の白』を楽しむことにしましょう(^^♪ (あれ?この花はエーデルワイス? 日本の花じゃないけど、まっいいか!) (『逆さマッターホルン』、この山…