2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
韓国の惨事で犠牲になられた お二人の女性に献花します。
韓国で起きた大惨事で 犠牲になられた方々に献花します。 犠牲になられた方 男性 56人 女性 98人 年 齢 別 20歳代が103人と最も多い 犠牲者は、 10代~20代の方々が多いとのこと。 本当に胸が痛みます・・・
静かに やさしく 見る者の気持ちをやわらげてくれる秋の花たち ありがとう・・・
急に冷え込んで、 花たちは大慌てで秋化粧・・・
今日は午前中尋常性乾癬の光線治療に 防衛医科大学病院へ。 疲れたので 午後は 溺愛犬ハッピーを抱いてお昼寝 (笑) 彼は、 私が伸ばした左腕を腕枕にして スヤスヤ眠ります。 その寝姿が もう、かわいくてかわいくて!!! テレビ大好きのハッピー! (特に…
抜けるような快晴の下 妻や妻の妹たちと 実家の墓参りに行ってきました。 行ってみたら 墓地の事務所はお休み・・ ちょっとあわてましたが、 墓参りは無事に終りました。
11月25日(金)の講演原稿が完成。 テーマは 「“スロージョギング” & “感動と笑顔”で生涯現役」 持ち時間は2時間。 次は、 12月16日(金)。 テーマは 「心のアンチエイジング」 持ち時間は2時間の講演原稿づくりです。 楽しみ!!!
11月25日(金)の講演原稿が完成。 テーマは 「“スロージョギング” & “感動と笑顔”で生涯現役」 持ち時間は2時間。 次は、 12月16日(金)。 テーマは 「心のアンチエイジング」 持ち時間は2時間の講演原稿づくりです。
来月25日に 約1年ぶりのセミナー本番。 今、そのための講演原稿づくりに精を出していますが、 思いがけず 胸がときめく仕事になっています。 ワクワクときめきながら講演原稿を作れるなんて ほんとうに幸せ!!! 1年ぶりの曼殊沙華。元気一杯!!!
私は、 胃と前立腺をガンで全摘出、 歯は、きのうのブログでご報告のとおり 明け方の椅子からの転落で 下の前歯の真ん中が 根っ子からポッキリの三ナイ人間。 妻から 「私は、よくこんな人と暮らしてるわ・・・」 なんて言われながら けっこう明るく暮らして…
下の前歯が一本欠けた自分の顔を見るのがいやで、 きのうから、 鏡は見ないことにしている。 11月末の講演までには 歯なしの顔が ちゃんとした歯ありの顔に戻るとのこと。 早くハナシができるよう まじめにハナオシします (^^♪
朝の3時頃 トイレに行って疲れたので 食堂の椅子に座って一休みしてたらうたた寝。 ドスンというすごい音で目がさめたら 私の身体は椅子から落ちて床に倒れていた。 妻が驚いてかけつけて 倒れた花瓶の水の中で びしょ濡れになって倒れている私を助け起こし…
秋・ 秋・・ 秋・・・ 白・ 赤・・ 黄色・・・
去年庭に植えたバラが 初めて一輪の赤い花を開きました。 とてもうれしい一輪です!!!
11月と12月に 1年ぶりの講演仕事が各1件入りました。 (オファーがあったのは今年の6月) 11月のテーマは、 「スロージョギング・感動と笑顔で 生涯現役」 12月のテーマは、 「心のアンチエイジング ~人生100年時代を若々しく生きるために~」 …
まさに秋の色・・・ 不思議ですてきな色・・・
曇り空の下 しおらしく咲いている秋の花。
今日から 身近に咲いている秋の花たちをさがして ご紹介します。
岩肌に咲いた可憐なバラ
スイス高原6月の花は 色が多彩で その多彩ぶりを楽しめます。
今日も かわいい花たちの オンパレードです (^^♪
スイス高原に咲く草花は どちらかというと 地味で優しい花が多いようです。
スイス高原には 青紫の草花が多く見られます。 9月の花色は どうやら青紫が主流のようです。
スイス高原の草花は 撮っても撮っても限りなく現れます。 そのことに なんだか凄味さえ感じさせられます。 スイスの谷間から消えつつあるエーデルワイス。 このエーデルワイスも、 おそらくどこかから移植した貴重な株でしょう・・・
スイス高原の花たちは、 みんな背が低く どんな雪や強風にも耐えられるように 賢く身を護っています。
雑草や石ころだらけの高原に小花たち。 冷たい風や 降り積もる雪と闘って 短い春や夏を味方に咲き切る小花の生命力。 ほんとにすごい。
スイス高原散歩は もう20年近く前になりますが かわいい花のお土産は尽きることがありません。
今日は久しぶりに スイス高原で出会ったかわいい花たちに会いにいきましょう。 花は2003年9月のスイス高原散歩時に撮影したものです。