おもしろいセミナー講師の花ブログ

10年以上続けている「おもしろいライフプランセミナー講師の花ブログです。」

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人生100年時代

人生100年時代 10月も今日で終わり。 1カ月たつのが早過ぎて、ゆっくりものを考えるひまもない今日この頃。 こんな調子では、 あっという間に100歳になってしまうんじゃないかと本気で考えることもあります。 これからのぼくのテーマは、「人生10…

ファイナンシャルプランナー資格更新テスト合格

ファイナンシャルプランナー資格更新テスト合格 5日前からインターネットによるFP(ファイナンシャルプランナー)の資格更新テストに挑戦。 今日、やっと最終問題を解答し、所定の合格点15単位に到達。 チャレンジした科目は 1.FP実務と倫理 ・会員…

恋多き女紫式部

恋多き女紫式部 不思議な花実 「 紫式部 」。 名前は派手やかな恋多き女、見た目は名前と大きくかけ離れた超地味系の花実。 そういえば、紫式部の花って、今まで一度も見たことがありません。 毎年、ふと気がついたら、「 あ、紫式部・・・ 」。 ほんとに不…

頼りなくても頼れそう

頼りなくても頼れそう ひょろひょろと頼りなく咲いた花。 でもよく見ると、どこか凛としているてっぺんの花姿。 ひ弱そうで実は強い。 元気をくれる花です。

おとなのピンク

おとなのピンク 上品なおとなのピンク。 じっと見ていると気持ちがゆったりと静まってきます。 ほんとうに上品ですね、このピンク。。。 秋のシュウメイギク、わたしたちの目と心を楽しませてくれます。 私が所属している合唱団「南沢コーラス」にもこんな感…

野菊の墓

野菊の墓 毎年この花を見ると、伊藤左千夫の「野菊の墓」を思い出します。 15歳の幼い少年の淡くはかない恋を描いたこの小説は、夏目漱石が絶賛。 この花の、はかなく寂しい色と、もろく壊れそうな姿は、 この少年が胸に抱いた初恋を思い起こさせ、 胸がキ…

コーラス美人

コーラス美人 今日はわたしが所属している合唱団 「南沢コーラス (指揮:山神健志 )」の練習でした。 練習曲目はケルビーニの「レクイエム ハ短調」。 心が洗われるような澄み切ったレクイエムです。 そのため、このレクイエムは、演奏会用というより、む…

毎年この時期になると

毎年この時期になると 毎年この時期になると姿を現す不思議な花です。 花というものは、たいてい上か横を向いて咲くものですが、 この花は小枝にぶら下がって、真っすぐ下を向いて咲いています。 しかも雄しべがこれ見よがしに花袋からニョッキリ顔を出して…

今はもう秋

今はもう秋 秋の代表花。 名前は、え〜〜〜と・・・・??? とにかく代表花 !!! 名前思い出せなくてごめん・・ なんてったってぼく73歳 ! トシを自慢してどうする。。。

心配されてます

心配されてます 妻に心配されてます。 自分の身体には気をつけます。。。 特に飲み過ぎには・・

花燃ゆ

花燃ゆ ごらんください、この烈火のような花・・・ 文字どおり “ 花燃ゆ ! ”。 メラメラメラメラ、吹き出してとどまることを知らない情熱の炎・・・ いくつになっても、 こんな情熱の炎を吹きまくりながら生きていきたいものです。 今日は、茨城県のひたち…

思わず見惚れて立ち尽くす

思わず見惚れて立ち尽くす 色といい艶といい姿といい、上品なこの美しさ。 言葉を忘れて思わず立ち止まり、 ボーっと見惚れてしまいました。 あこがれの美女に出会ったみたいになんだか心臓がドキドキ。 花の魔力・・・

100歳の母が遺した43個の柿の実

100歳の母が遺した48個の柿の実 今日は妻の実家に行きいろいろな整理をしてきました。 母(妻の実母:今年1月に100歳で召天)は庭の畑が大好きだったので、 庭の畑では、ピーマンー、ししとう、なす、ミニトマトなどがどっさり採れました。 なかで…

三姉妹とマイナンバー

三姉妹とマイナンバー しっかり者のおねえちゃん。 甘えん坊の末娘。 真ん中に挟まれてちょっとだけ気むつかしい子に育った真ん中娘? 花のむすめたちも人間のむすめたちも、もしかしたら似てるのかも・・・ 今日、マイナンバーカードの交付を受けに市役所ま…

あたたかい赤

あたたかい赤 このところ少し寒さを感じるようになりました。 こうなると、この花のようなあたたかくてやさしい赤がなんとなく恋しくなってきます。 冬にはまだまだ遠いのに、 まるで冬の練習をさせられているような朝夕のうすら寒さ。 みなさん、風邪に気を…

清らかな白

清らかな白 色々な白がありますが、 やっぱり、 この花のように清らなかな白に出会うと、 自分の薄汚れた心までが白く清められるような気がします。 今夜は久しぶりに、なんだかきれいな気持ちで眠れそうです・・・・

秋ナスは嫁に食わすな

秋ナスは嫁に食わすな ずいぶんスリムなナスですが、 がんばってぶらさがっているまぎれもない秋ナスです。 「秋ナスはヨメに食わすな」ということばは昔から聞いていますが、 これは、「秋ナスはとびきりうまいから、ヨメなんかに食わすのはもったいない」 …

アールグレイの香り

アールグレイの香り ここ10日ばかり、大好きな紅茶の味が薄くて、家内に文句を言ってました。 「なんだ、今日の紅茶は・・・」 「〇〇紅茶よ。」 「茶色い湯だけの紅茶なんてだめだよ。」 「だって、〇〇紅茶なんだからいいでしょ。」 〇〇紅茶だからとい…

ようやく執筆開始

ようやく執筆開始 幻冬舎から来年3月出版予定の私の本 「『ま、いいか!』でいきいき人生 〜人生90年時代のライフプラン〜(仮題)」について、 ようやく今日から執筆を開始しました。 ほんとうは9月初めから執筆を開始する予定でしたが、 いろいろなこ…

黄色い声の大合唱

黄色い声の大合唱 見てください ! 聴いてください ! この黄色い声の大合唱を ! さつまいものとりいれが終わった畑の片隅で、にぎやかに盛り上がってる黄色い声の大合唱。 決してハモッちゃいないけど、 秋空の下でキャピキャピと元気いっぱい盛り上がって…

このふてぶてしさ

このふてぶてしさ 今日のスロージョギングで出会ったざくろです。 ふつう、果物の実は、おいしそうな色をしてたり、かわい形をしてたりして、 私たちの食欲をかきたててくれるものですが、 このざくろはそんなものとまったく無縁の色と形相をしていて、 とて…

巾着田の酔芙蓉

巾着田の酔芙蓉 今年の巾着田には、酔芙蓉の大木がたくさん植えられて、なかなかの壮観でした。 この花は、夕べ飲み過ぎて、朝になってもへべれけの酔っ払いおやじと、 その横でさわやかに咲いている母娘芙蓉です。 それにしても、この酔っ払いおやじ・・・ …

独りぼっち

独りぼっち まわりにだ〜れもいない花。 見渡す限りだ〜れもいない。 たった独りで一生懸命咲いてるのが、かえって寂しさをつのらせるようです。 人間ってたま〜にこの花みたいな気分になることがありませんか?

白ダリヤ

白ダリヤ 白いダリヤは神秘的。 白はやっぱり神秘と純潔の色。 いいですね、無垢・・・・ 無垢の心なんて、遠い昔に置いてきた・・かな・・・ もしできたら、取り戻したいような、取り戻したくないような。。。。。 とっても複雑な気持ち。

秋の足音

秋の足音 秋の足音が聞こえてきます。 それにしても、オクラの花ってどことなく色っぽいですね・・・・ 年増芸者の雰囲気がそこはかとなく漂っているように思いませんか? 年増芸者なんて表現はちょっと古過ぎる? 今流に表現するとすればどう言えばいいんで…

かわいい花

かわいい花 文句なしにかわいい花・・・

秋の色

秋の色 先日高麗の巾着田で見つけた花ナスです。 秋そのもの、ですね! まるで幼稚園のかわいいこどもたちのハイキングみたいです。

ハッピーの美容院

ハッピーの美容院 ぼくはおとうさんの溺愛犬ハッピーです。 今日お母さんに連れられて何カ月ぶりかで美容院にいってきました。 なぜお母さんが連れてったのかというと、 おとうさんは今日の朝8時半頃、「2年ぶりにコーラス復帰だあ!」とわめきながら、 ぼ…

あ〜いい気持・・・

あ〜いい気持・・・ 溺愛犬ハッピーに、私のTシャツをちょっとふざけてかけてやったら、 すぐにふり払って身体からふり落としてしまうだろうと思っていたのに、 どういうわけかTシャツを身にまとったままスヤスヤと気持ちよさそうに眠ってしまいました。 …

かわいい!!!

かわいい!!! 「 かわいい!!! 」 ということばが思わず口をついて出てくるピンクの可憐なコスモスたち。 それ以外のことばはいりません。 まるで 「 ねえねえ見て見て!!! 」 とかわいらしい声で口々に騒いでるようなコスモス娘たちを、 目をほそめて…