一点の穢れも寄せつけいない純白の薔薇。 透き通るような純白。 なれるものならこんな純白の心になりたい・・・ でも、もしほんとうにそうなったら、 人生が窮屈で息が詰まってしまうかから、 やっぱり、ほどほどがいいかも(笑)
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