あと2カ月で旅立つ新中学生の息子
北海道に住んでいる孫息子(小6)がきのう東京の自由学園男子部中等科を受験しました。
発表は今日の16時、インターネットで。
試験が終わった父子を羽田まで送って行きましたが、
電車の中で父親がポツリとひと言、
「もしうかったら、あと2カ月なんだなあ・・・」
(この子といっしょに暮らせるのはあと2カ月か・・という意味)
16時、合格発表のネットが開き、彼は無事合格していました。
うかったら、男子部生は全員自宅を離れて「寮生活」に入ります。
地方生の孫息子は高等科卒業まで当然寮生活。
北海道で親子いっしょに暮らせるのは「あと2カ月」。
おとうさん、おかあさん、がんばってね。