今朝、
ある大手新聞社から、
私の著書「ま、いいかでいきいき人生。人生90年時代のライフプラン」を
書籍紹介版に載せたいので、
今日の午後会えないかという電話が突然ありました。
お会いして話をうかがうと、
5月18日の東部版に掲載したいということで、
私は了承しました。
話しの最後に、
彼が突然、「これは私の詩です。読んでみてください。」
と言って詩が書かれた1枚の紙を差し出されました。
とってもすばらしい詩で、
詩が大好きだった若い頃を思い出し、
心がほんわりとあたたかくなりました、
それにしても、
詩を書かれる詩人の新聞記者さんがおられることに
私は感激しました。