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今日は小学生の孫２人のお供でディズニーランドへ行ってきました。
孫たちのお目当ては、「ビッグサンダーマウンテン」というジェットコースター。
朝の8時半にチケット売り場に到着したのに、
チケットを買うのに約１時間の行列。
やっとのことでお目当てのビッグサンダーマウンテンにたどりついたら、
「お待ち時間は１６０分でございます！」
「ン・・・？　どうする？・・・並ぶ・・・？」
「ウン、並ぶ！たったの１６０分だもの!」「・・・・・」
これがもし、「待ち時間は２時間４０分でございます！」と言われたら、
迷わず「やめよう！」になったと思います。
結局9：30から12：30近くまで並んで、乗った時間はたったの３分弱？
それにしても、
言い方の違いが、ものごとの印象をこんなにも大きく左右するとは、
私にとってまったく新しい発見でした。