昨日は、私が所属している所沢市の健康生きがいづくりアドバイザーの団体「ときめきライフクラブ」
の例会で、「“人生９０年時代”いつまでも若々しくあるために」と題して講演をしてきました。
人の身体は歳を重ねるにつれて、否応なく老い、衰えていきます。
でも、気持ちは、まさに「気の持ちよう」で、死ぬまで青年でありつづけることができます。
そのために大切なことは「気の若さ」を大事にすることでしょうね。
気の若さを保つために大切なのは次の“３つの気持ち”を持ち続けることだと、私は思っています。
一つ目は「好奇心」 二つ目は「感動する柔らかい心」 そして、三つめは「チャレンジする気持ち」
私はこの三つを総称して「ときめき」あるいは「ときめく心」と名づけています。
さて、今日もときめきながら、左足の痛みと仲良く過ごすことにします。
そして、そろそろ、スイス・イタリアの写真整理を始めます。
夕方には、この春北海道・美瑛に移住した孫たちを迎えに、松葉杖で羽田です。
