私は時々、妻や合唱団の女性から、
「あなたはまるで中2男子ね・・・」と言われることがあります。
「 中2男子 」 ということばは、
どうやらほめことばではないようですが、
今月28日で69歳になる私は、そう言われて悪い気がしないどころか、むしろ快感を感じるところが、
もしかして 「 中2男子 」 なんでしょうか・・・?
半月ぶりに修理入院から退院してきた愛用のカメラ(キャノンG12)で、
ミサ曲ロ短調の練習に出かける前の1時間、花撮りの5キロスロージョギングを楽しみ、
283枚の写真を撮ってきました。
写真は、その中のお気に入り4枚です。
10,000枚のテキストは、今日の10:35、無事に佐川急便の集荷で発送しました。
10,000枚・・・その量は、やっぱりハンパじゃなかったです。
でも、これを一人でやり切ったことが快感で、
いっしょにがんばりぬいてくれたプリンターをハグしてチュー!!!
(もちろん、「 もし途中でちょっとでも故障したら捨てるぞ! 」 とおどしたことについては
「 ごめんね・・、」 と謝りました。)
今夜はなんだか、すっかり 「 中2男子 」 の気分です。
( このブログを読んだ妻からクレームがつきました )
「 私はあなたのことを “ 中2男子 ” なんて言ったことは一度もありません。」
「 でも、まきちゃん(ファミリーサポートで夕方6時半から2時間おあずかりしている5歳の女の子)が
あなたのことを 『 おじちゃんオトナじゃないよねえ〜 』 と言ってます・・・ 」