2016-01-18 きりりとした死に顔 きりりとした死に顔 今日の夜は、母の入棺式。 100歳とは思えない肌の色艶と、きりりとした死に顔に、あらためて深く胸を打たれました。 こんなに威厳のある死に顔に接したのは生まれて初めてのことです。 それにしても、 きのうの朝6時過ぎ母の死がわかってから今までの時間は、たったの一日半なのに これまでの人生でまったく経験したことのない長い長い長い時間でした。 この不思議な時間の感覚はいったい何でしょうか・・