きのうは教会のクリスマス祝会。
午後の昼食会が終わって、
お楽しみ会の1階に行こうとして階段を降りてたら
後ろから3歳の男の子の声が。
「あ、お爺さんが歩いてる! お爺さんが歩いてる。お爺さんが歩いてる!」
と3回も連呼された。
すごく気になったので、あたりを見まわしても、
周りに大人の男性はいないから、
「お爺さん」というのは、どうやら、この僕のことらしい・・・
8人の孫には、
ぼくのことを「おじいさん」ではなく、
必ず「おじいちゃん」と呼びなさいときつく申し渡してあるだけに、
よその子からでも、
「おじいさん」と呼ばれるのは、けっこうきつい・・・・・
でも、僕は、
先月76歳になったんだから
たしかに、「おじいさん」と呼ばれてもあきらめるしかないか!
いや、
やっぱり「おじいさん」とは呼ばせたくない!!!