2010-12-14 心配り 日常 どんな時にも、心配りは忘れたくないものですが、 自分が追い込まれていると、それどころではなくなるのも人間の弱いところ。 ところで、 「心配り」から、たった一字 「り」 を取り去ると、 「心配」・・・・。 見た目にたいした違いはないのに、 中身はかなり違う。 日本語ってほんとうに不思議です。 今日の「ヨハネ受難曲」の練習、 ソプラノがとてもすてきな仕上がりを見せていました。 本番まで、あと1カ月ちょっとです。