いつ何があってもおかしくない年齢
今日は朝から妻の実家へ。
妻の母は今年６月で100歳の誕生日を迎えましたが、
まだまだ元気で、介護保険の認定を何も受けていません。
帰り道で私が彼女に、「お母さんお元気だけど、いつ何があっても不思議じゃないよね」
妻「そうよね・・」
家に帰ってパソコンのメールを開いた妻が「エ−！」と絶句。
先週の土曜日、清瀬の武蔵野友の会友の家で一緒に大掃除をした女性が
今週の月曜日に脳溢血で急死されたとのしらせ。
彼女は妻と同じ７２歳とのこと。 妻はすっかり元気をなくしてしまいました。
１００歳を過ぎなくても、何があってもおかしくないのが今の世の中かも。
がっくりしている妻を元気づけようと
今、「鳥人間コンテスト」を二人で観ています。
鳥人間、ほんとにがんばってますね！
