おもしろいセミナー講師の花ブログ

10年以上続けている「おもしろいライフプランセミナー講師の花ブログです。」

2011-01-01から1年間の記事一覧

被災者の皆様への応援花 ( 新記録 )

今週は、 月曜日が山口県下松市でのライフプランセミナー。 火曜日が横浜での講演会。 水曜日が神奈川県藤沢市での講演会。 (梅もどき) そして、あしたが東京・大手町でのライフプランセミナー。 一週間に4回のセミナー・講演会は私にとって新記録です。 …

被災者の皆様への応援花 ( 終わりのコスモス )

コスモスたちもそろそろ冬支度に入っています。 この写真が、 今年最後のコスモスになるかも知れません。 それにしても、 「 白 」 は長持ちする色のようです。 女性も、イメージは 「 白 」。 やっぱり、男より長持ちするのは 「 白 」 のせいかも知れませ…

被災者の皆様への応援花 ( 今年最後の白木槿 )

3カ月近くの長い長い間、私の目と心を和ませ慰めてくれた白木槿(むくげ)の清らかな花、 1週間前に撮ったこの写真が今年最後の白木槿になりました。 今日、1週間ぶりに会いに行ったら、 白木槿の花は、もう一個も枝に残っていませんでした。 気のせいか…

被災者の皆様への応援花 ( 雨のしずく )

雨の日の花たちはとても元気です。 花びらにも葉っぱにも雨のしずくをいっぱい受けて、 思い切り命を輝かせています。

被災者の否様への応援花 ( 気持ちいい花たち )

雨にぬれた花たち花はほんとうにいいですね・・・。

被災者の皆様への応援花 ( 無思 )

毎日が猛烈な速さで後ろに飛んでいきます。 ( お茶の花 ) 今日はあえて、特に思うことの無いブログということで、 「 無思 」 としました。 「 無思 」という言葉を広辞苑でひいてみましたが、 9つある「むし」という漢字の中には見当たりませんでした。 …

被災者の皆様への応援花 ( 可憐願望 )

なんだかむしょうに、可憐な花の写真を撮りたくなりました。 このところ、「可憐」とは縁遠い世界で呼吸していた反動かもしれません。 「可憐とは縁遠い世界」とはどんな世界? などと、 野暮な質問は、どうかしないでください。 仕事関係、友達関係にヒビが…

被災者の皆様への応援花 ( 閑中忙あり )

今日は、久しぶりに何の予定も入っていない一日。 文字通りの 「 閑日 」・・・のはず。 でも、近づいた新規ライフプランセミナーのテキスト・資料づくりや 明日の小田原での講演会の最終チェックや、 昨日の朝日新聞取材の補足取材への対応やで、 目のまわ…

被災者の皆様への応援花 ( 取材 )

今日は、朝日新聞の記者の方が、 私のウオーキングについて取材に来られました。 9:40〜12:00まで、約9キロのウオーキング&スロージョギングに 女性記者の方が同行し、花の写真を撮りながら歩いている私の写真を撮り、 インタビューをして、午後…

被災者の皆様への応援花 ( 靴の花 )

夕べからの雨も上がり、 露に濡れたつる紫が朝日に輝いていました。 今日は我が家で、10/10恒例「秋の手打ちさぬきうどんパーティ」でした。 東京オラトリオ研究会と南沢コーラスの仲間たちが集まって、 私の打つ手打ちさぬきうどんを、春と秋、みんなで…

被災者の皆様への応援花 ( 初々しさ )

久しぶりに、とても初々しい風情の花に出会いました。 こんなに素朴な初々しさは、われわれ人間の世界にはもう残っていないような気がします。 人間世界の初々しさは、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか・・・。 などと嘆いてみせるのも、どこかわざ…

被災者の皆様への応援花

「やっぱり、きれいな花は、どこから見てもきれいだなあ・・・。」 女房にそう言ったら、 「悪うございました」という言葉が、不機嫌に返ってきました。 おれ、なにか悪いこと、 言ったかなあ・・・?

被災者の皆様への応援花 ( 誰の顔? )

つゆ草も息長く咲き続ける花です。 何気なく撮った写真ですが、 たしか、いつかどこかで見たような見ないような愛嬌たっぷりの顔、顔、顔・・・? 今日は、神奈川県湘南台でのセミナーでした。 帰り道、湘南台駅前の 「 伊藤課長 」(「 胃とか腸 」をじった…

被災者の皆様への応援花 ( 講演の疲れを流す9キロスロージョギング )

今日は神奈川県相模大野市での公立学校共済組合主催のライフプランセミナーで90分の基調講演。まだ日が沈む前に帰宅できたので、 講演の疲れをとるために、スロージョギング&花とのデートに出発。 気がついたら9キロ走って、汗びっしょりで、写真どっさ…

被災者の皆様への応援花 ( 雨好きの「晴れ男」 )

私は典型的な「晴れ男」です。たとえば、岩手県で年2回開催される市町村職員互助会主催のライフプランセミナーのオプションで 毎回ウオーキング教室を実施していますが、この5年間雨に降られたことは一度もありませんでした。台風が接近していて午前中どし…

被災者の皆様への応援花 ( 突然の秋 )

突然やってきたような秋冷に 思わず身震い。 沈丁花が急ににおいだし、柿の実が色づき、柘榴の実が揺れる。 秋ですね〜。 いよいよ明日から3か月、セミナーと講演会の「農繁期」に入ります。

被災者の皆様への応援花 ( バッハ礼賛 )

きのうのブログでは、バッハのことを冒涜する文章を書いてしまい、少し反省しています。あんなふうに書きはしましたが、とにかく、バッハはすごい作曲家であることに違いありません。合唱曲でも 「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ミサ曲ロ短調」「クリスマ…

被災者の皆様への応援花 ( 新説:「バッハはテノールの男に恋人を奪われた」 )

今日の夕方、バッハ・クリスマスオラトリオの練習に秋葉原まで行ってきました。 片道1時間40分。 バッハの合唱曲はテノールパートが特別むつかしいというのはわかっていましたが、 クリスマスオラトリオのテノールパートは、尋常の難しさではないので、 …

被災者の皆様への応援花 ( 不思議な光 )

今日のスロージョギングで、 朝顔の花の奥に、不思議な光を見つけました。 朝顔の花の奥から、ごらんのように神秘的な光が射しているのです。 今までまったく気がつかなかっただけに、 とても感動的な光に見えました。 この光はまるで朝顔自身が発している光…

被災者の皆様への応援花 (あなた先にいってね )

先日妻と、遅ればせながら父の墓参りに行きました。 10年ほど前に買った我が家の墓には、今、7年前に98歳で亡くなった父しか入っていません。 「しばらく来てないから、おやじ、きっと怒ってるだろうなあ・・」 「そうねえ・・」 「きっと、『まわりの…

被災者の皆様への応援花 ( 10キロスロージョギングの花 )

今日は午前中、左太もも股関節のリハビリのため主治医の病院に行きました。 午後は、「歩くのは3キロでもだめ。」という主治医の命令を忘れて(聞かなかったことにして)、 久しぶりに10キロのスロージョギングを楽しみました。 花って、どうしてこんなに…

被災者の皆様への応援花 ( 3歳の女の子が1000枚から選んだ1枚の写真 )

我が家では、ファミリーサポートのボランティアで、 夕方6:30から8:30まで、3歳のとても元気な女の子を、 ママが会社から帰ってくるまでの間、保育園に迎えに行って我が家でおあずかりしています。 その女の子が、今日、私のPCに保存している10…

被災者の皆様への応援花 ( 埼玉県所沢市:航空公園の花たち )

今日は航空公園近くのクリニックで、月1回の血糖値検査。 1カ月がんばったかいがあって、 ヘモグロビンa1cが先月の「 7.8 」から「 7.1 」に改善。あと一息で目標の「 6 」台。 気を良くして、クリニックそばの航空公園に咲いている花を撮りながら帰…

( 可憐な初秋の小花たち )

急に涼しくなって、夜は寒いくらいです。 今日は可憐な初秋の小花たちを撮ってきました。 外ではコオロギたちが鳴いています。 コオロギの声は、にぎやかだった蝉たちとは対照的に、 聴いている者をなぜかさみしい気持ちにさせます。 その理由は、 憎らしい…

被災者の皆様への応援花 ( 巾着田:百万本の曼珠沙華 )

今日は、西武池袋線高麗川駅から徒歩15分の「巾着田(きんちゃくだ)」へ行ってきました。 曼珠沙華の群生地として、日本一の規模を誇る巾着田の曼珠沙華の赤い絨毯は 文字通り、秋の風物詩の一つと言えるものです。 曼珠沙華の見物客は、80パーセント以…

被災地の皆様への応援花 ( 倒れても咲き続けるダリア )

今日は久しぶりに20キロのスロージョギングを楽しむつもりで家を出ましたが、 数日前から痛んでいた左の股関節が痛むので、 3時間かけての “ ゆっくりウオーキング10キロコース ” に切り替えました。 10キロウオーキングで撮った花の写真は200枚。…

被災者の皆様への応援花 ( 台風一過の花たち )

きのうは神奈川県の湘南台でのライフプランセミナーでしたが、 17時終了予定を15時に繰り上げたにもかかわらず、まず小田急線が全線運休になり、 その後東海道線、横須賀線、湘南新宿ライン等、すべての電車が止まってしまい ついに私も帰宅困難者候補の…

被災者の皆様への応援花 ( 紅い花なら曼珠沙華 )

「亡くなったお父さんが、昔 “ ♪ 紅い花なら曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る ♪ ” って唄ってたわ・・。 そう言えばお父さんも、彼岸花のことを 『 曼珠沙華 』 と呼んでた。」 昨日の私のブログを見て、 結婚して40数年間、歌謡曲など一度も口にしたこと…

被災者の皆様への応援花 ( 闇に浮かぶ白曼珠沙華 )

最近、彼岸花のことを、昔どおりの「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と呼ぶことが多くなったようで、 私はとってもうれしくなっています。 私の郷里、四国香川県では、曼珠沙華のことを「彼岸花」などという無粋な呼び方は 60年以上も前から、絶対にしません…

被災者の皆様への応援花 (空に向かって)

最近、青空に向かって咲く花が目につくようになりました。 今日の花もそうです。 名前は・・・すみません、そのうち調べておきます。